従業員の自己理解・
キャリア自律の促進

人事施策のこんなお悩みは
ありませんか?
  • 従業員のエンゲージメント低下、離職増加に改善策を講じたい
  • 従業員のキャリア自律を促進したい
  • 内定者向けに、就業意欲を高めるための機会を準備したい
解決のポイント
自律的な成長のために、まずは自身を理解する

社会におけるリモートワークの広まりやキャリアへの関心の高まりに伴い、従業員一人ひとりには、より自律的な成長が求められるようになってきました。この自律的な成長に欠かせないのが、自己理解です。従業員向けの適性検査を用いると、自身の「得意なこと・大切にしていること・任される仕事」のつながりを意識し易くなるため、仕事へのやりがいや成長、中長期的なキャリアを捉えやすくなります。

SPI3 for Employeesを活用した自己理解・
キャリア自律の促進
「得意なこと・大切にしていること」を理解して生かせるようになる

報告書では、性格や志向・仕事観の側面から、仕事に対する自身の得意なことや大切にしていることを詳細に把握することができます。数値情報だけでなく、仕事への向き合い方についてのアドバイスも記載されているため、目の前の仕事への意味付けや今後のキャリア検討に用いることができます。また、報告書を用いたガイダンスサービス(有料)によって、より効果的に自己理解やキャリア自律を促進することもできます。

解決できる課題・
活用シーン