上司のメンバー
マネジメント支援
人事施策のこんなお悩みは
ありませんか?
ありませんか?
- 若手を中心に離職が増えている現状を改善したい
- メンバーとのコミュニケーションに悩む現場の上司を支援したい
- リモートワークなどで増したマネジメントの負荷を軽減したい
解決のポイント
思い込みや印象に捉われず、メンバーを正しく理解する
メンバーマネジメントでは、メンバーを正しく理解することが重要です。理解が充分であれば、一人ひとりに合わせたコミュニケーションがとれるため、現在の状況を把握したり、仕事を任せやすくなります。従業員向けの適性検査を用いると、性格や仕事、キャリアに関する考え方などの情報が得られるため、メンバーとの円滑なコミュニケーションに役立ちます。
SPI3 for Employeesを活用したマネジメント支援
メンバーを理解し、一人ひとりに合ったコミュニケーションを実践できる
上司向けの報告書には、メンバーの「性格、志向・仕事観」についての情報が詳細に記載されています。数値だけでなく、特徴に合わせた日々のコミュニケーションの取り方や注意点も記載されているので、すぐに実践することができます。またご希望に応じて、より効果的に上司のメンバーマネジメントを支援するためのガイダンスサービス(有料)も利用できます。
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