組織の活性化・
心理的安全性の向上

人事施策のこんなお悩みは
ありませんか?
  • 従業員のエンゲージメントや生産性が低下している現状を改善したい
  • リモートワーク中心だが、従業員同士の心理的な距離は縮めたい
  • 入社者や異動者のオンボーディングを円滑に行いたい
解決のポイント
従業員同士が互いを理解し、認め合う

組織で働く以上、日々の仕事の中での他者との関わりは避けて通れません。組織の活性化や心理的安全性の向上のためには、従業員同士が互いを理解し合えていることが重要です。性格や価値観を共有し、認め合う風土を醸成することで、仕事の中での連携が円滑になり、組織はより良い状態になっていきます。

SPI3 for Employeesを活用した組織の活性化・
心理的安全性の向上
分かりやすい報告書と充実のツールで従業員の相互理解を深めやすくする

SPI3 for Employeesでは、「性格」と「志向・仕事観」を測定しています。「志向・仕事観」は仕事に対する個々人のやりがいを感じるポイントを可視化したものであり、「性格」と併せて従業員同士でそれらの情報を共有し合うことで、互いをより深く理解できるようになります。付属のワークシートを用いると、約10分で互いの理解を深めるワークショップを従業員同士で簡単に実施することができます。
またご希望に応じて、社内の各組織ごとの傾向分析や、組織単位での大規模な相互理解ワークショップの企画も提供しております。

解決できる課題・
活用シーン