適性検査サービス導入社数単年
(直近1年)
No.1
※1 調査概要及び調査方法:適性検査サービスを対象としたデスクリサーチ及びヒアリング調査
調査実施:株式会社ドゥ・ハウス
調査期間:2023年9月8日~22日
比較対象企業:適性検査サービス展開企業 主要20社
※2 2024年3月期実績
SPIとは
SPIとはSynthetic Personality Inventory(総合適性検査)の略で、
1974年に「学歴や職歴などの表面的な情報だけではなく、
個人の資質をベースとした採用選考に寄与したい」という考え方から誕生しました。
一般社会人として広く必要とされる資質(性格・能力)を測定する適性検査として利用されています。
SPIには、大きく分けて「能力検査」と「性格検査」があります。
能力検査は、職種の違いを越えて共通して要求される「知的能力」を測定しています。
性格検査は、性格的な特徴に加えてどのような業務内容や職場の雰囲気に適応しやすいかが数値化されます。
SERVICE
受検対象者に応じて
受検対象者に応じて
お選びください
REASON
採用場面でSPI3が選ばれてきた4つの理由
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適性検査の導入社数No.1※
多くの企業の意思決定を支援年間15,900社※2、231.4万人※2に受検いただいています。※1 調査概要及び調査方法:適性検査サービスを対象としたデスクリサーチ及びヒアリング調査/調査実施:株式会社ドゥ・ハウス/調査期間:2023年9月8日~9月22日/比較対象企業:適性検査サービス展開企業 主要20社
※2 2024年3月期実績 -
企業規模や業種を問わず
採用場面全般で活用できる初期選考、面接、内定者フォロー、配属、採用活動の振り返りなど、さまざまな場面で活用できます。
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受検形式の種類が豊富
徹底した受検管理で安心できるWEBテストやテストセンター受検など、さまざまな受検形式が選択できます。不正受検対策も徹底しています。
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適性検査の導入から活用まで
丁寧なサポートが受けられる導入から活用まで丁寧にサポートします。ご利用者さま向けのWEBサイトやセミナーなど、活用のためのコンテンツも充実しています。
USE CASE
解決できる課題こんなお悩みを解決できます
SPI3
SPI3for
Employees
CASE STUDY
業界を問わず多様な支援実績が
あります
導入事例
中小・ベンチャーから大企業まで、業界を問わず多様な支援実績が
あります
採用候補者向けSPI3
従業員向けSPI3for Employees
COLUMN