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SPI3とは? リクルートMSのSPI3が選ばれ続ける
3つの理由
SPI3とは
SPI3とは、リクルートMSが提供する、採用時に応募者を理解するための適性検査です。企業が応募者の方に受検いただくことで、選考場面だけでなく配置・配属を考える際にもお使いいただけます。配属先の職場にとっても、応募者本人にとってもよかったと思えるような納得感のある採用をSPI3はお手伝いします。
INDEX
SPI3は全国で最も利用されている適性検査です
目には見えない「人の特性」を数値化し、応募者を多角的にとらえるために利用する適性検査。現在では、インターネットの普及により、より手軽に実施できるようになりました。数多くの適性検査が利用されていますが、もともと「人の特性」は多様なもので、適性検査により測定する対象や結果の出し方は様々です。
SPI3は、43年来業界のトップランナーとして実績を重ねてきました。2024年3月期実績で、年間利用社数15,900社、受検者数は231.4万人に迫る、国内で最も利用されている適性検査です。
\新卒・中途・高卒採用で使えるSPI3/
● テストの選び方がわかるので、導入検討がスムーズ
● 人柄、職務、組織への適応力など、測定項目がわかる
● 5種類の報告書サンプルで、活用イメージがわく
資料をダウンロードできる資料請求はこちら
SPI3で「期待以上の活躍」を引き出す採用をするには
SPI3が測定するのは、ひとりひとりが持つ「資質」です。SPIは1974年の初版リリース以来一貫して、この資質の部分を測定する方法を研究してきました。人の基本的な資質は生涯変化しにくく、これらが仕事を通じて積み重ねていく経験や学びの根底にあるものだと考えられています。就業経験のない学生を採用する、あるいは中途採用者に未経験の仕事を任せようとする場合には、特にこの資質に着目して相手の可能性をとらえることが重要です。
例えば、面接では大人しく繊細そうに見えたAさんですが、採用してみると周囲に気を配りながら実直に仕事を進め、予想以上に活躍してくれた、ということがあったとしましょう。人の資質は多面的で、「Aさんは大人しい性格だから周りとの交渉が苦手に違いない」などと決めつけることはできません。このように資質それ自体に良し悪しはなく、採用場面ではひとりひとりの資質を活かした働きを期待することが、相手を理解することなのだと言えます。SPI3は応募者の合否を決めるためだけにあるのではなく、応募者をさまざまな角度から深く理解し、ひとりひとりの可能性を描いた上で、何に期待するのかを明らかにするためのツールです。人の特性に科学で向き合い続けてきたSPI3だからこそ、人が持つ特性の豊かさを肯定的にとらえ、期待と根拠をもって選ぶ採用を提案しています。
SPI3が選ばれ続ける理由は3つ
SPI3には3つの選ばれる理由があります。
1つめは、適性検査サービス導入社数単年(直近1年)No.1*。いまや適性検査の代名詞となったSPIは多くの企業に選ばれる「適性検査のスタンダード」です。
2つめは、「わかりやすく実践的な報告書」。複雑なグラフや難しい解説文はありません。平易な言葉とシンプルなレイアウトで、適性検査にはじめて触れる方も安心して読み取れる報告書です。
3つめは、「43年の実績」。適性検査は目の前にいる人物が、応募者全体の平均と比べた際にどのあたりにいるのかを測定するツールです。つまり、この「平均」がどれだけ正確に算出できているかが品質に直結します。SPIは創業以来43年の歴史の中でデータを蓄積し、偏りのないデータサンプルから妥当性の高い測定結果をご提供しています。
*
・調査概要及び調査方法:適性検査サービスを対象としたデスクリサーチ及びヒアリング調査
・調査実施:株式会社ドゥ・ハウス
・調査期間 :2023 年9 月8 日~9 月22 日
面接前に受けてもらえば、結果がすぐに使える!
SPI3は受検結果をすぐに確認できます。たとえば、面接前に貴社のパソコンでSPI3を受検してもらい、すぐに結果をダウンロードすれば、その後の面接でSPI3を見ながら、応募者の本音を聞き出す質問をすることができます。実施方法は貴社に合わせて選べる4種類。パソコンでの受検なら、面倒な会場準備や監視員の配置も必要ありません。現在の選考フローを変えなくてもご導入いただける、使い勝手の良さが評価されています。
企業も応募者も「よかった!」と思える採用にするために
SPI3とは「個」をよりよく理解し、互いに納得できる採用を実現するためのツールです。応募者の一生を、また企業の将来を左右する就職という問題に向き合うからこそ、データの確からしさ、検査結果の信頼性へのこだわりは揺るぎません。SPI3は、業界トップクラスの受検者データを活かし、さらなる測定精度の向上に取り組んでいます。SPI3は互いの「よかった」のために、さらなる進化を続けていきます。
また、SPI3の活用により、採用プロセスを通じて企業も応募者も満足できる採用を目指せます。SPI3は目に見えない「人の特性」を数値化し、応募者の適性をより詳細に把握できるため、面接や他の選考と組み合わせて適切な人材を見極めるための指標として活用できるでしょう。
適性検査について特徴や活用方法などを詳しく知りたい方は、下記をご参照ください。
>>適性検査とは?押さえておきたい活用方法や検査の種類について
<SPI3についてさらに知りたい方はこちら>
● 大卒採用向けのSPI3はこちら
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\新卒・中途・高卒採用で使えるSPI3/
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● 人柄、職務、組織への適応力など、測定項目がわかる
● 5種類の報告書サンプルで、活用イメージがわく
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