解決できる課題
SPI3は初期選考や面接から、
内定後のフォローや配属まで、
採用に関わる多様な課題に活用できます
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効果的かつ迅速に、
初期選考を行いたいSPI3では、適性がわかるため、選考精度が向上します。また、自社に合わせて実施形式を選択できるため、迅速に選考を進めることができます。
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面接における質問や
見極め精度を改善したいSPI3を面接に用いることで、面接者の間の観点のずれを減らすことができます。また、聞くべき質問例もわかるので見極め精度が向上します。
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自社で活躍できる人材か
見極めたいSPI3の精確な測定結果を用いることで、人材要件を明確になります。それにより、採用基準のぶれが少なくなり、見極め精度が向上します。
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内定辞退率を改善したい
内定者フォローを強化したいSPI3では、内定者の性格がわかるので、一人ひとりに合わせたフォローが可能です。また、内定者イベントの企画にも役立ちます。
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採用活動を振り返り、
来期の改善につなげたいSPI3の「分析機能(無料)」を用いれば、選考の段階ごとの通過者の人数や傾向を簡単に確認することができ、改善策の検討に役立ちます。
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ミスマッチによる
早期離職を防ぎたいSPI3では、配属先との相性を確認して初期配属を検討でき、配属後の最適なコミュニケーション方法もわかるのでミスマッチの軽減につながります。
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