SPI3の報告書が、お客様から寄せられた声をもとに、全面リニューアル!
「簡単に使いこなせる報告書」に生まれ変わります。
「強み・弱みは何か?」「どのような人物か?」「面接では何を確認できるとよいか?」が一目でわかり、
採用のレベルアップにつながります。
はじめて適性検査を導入する方も、適性検査を見慣れていない面接者の方でも、応募者の持ち味を把握できます。
「面接で何を聞けばいいのかわからない」「応募者ともっと効果的なコミュニケーションを取りたい」
このようなお悩みを、報告書1枚で解決します。
ストレス分析報告書は「ストレスの感じやすさや、
どのような仕事にストレスを感じやすいか」がわかる報告書です。
企業・組織を取り巻く環境の変化の中で、働く個人にとっても労働状況が厳しく、ストレスを抱えるケースが増えてきています。
そのような中、人材マネジメントにおいて、働く個人の特性をより適切に捉え、仕事や環境との相性を鑑み、周囲の関わりを工夫することが求められます。SPI3の結果を「ストレス」というテーマで個々人の特性を捉え直し、排除を目的とするのではなく、『個を生かし、組織の生産性を高める』採用や配属を実現するため、「ストレス分析報告書」をリリースします。
株式会社リクルートマネジメントソリューションズ
HRアセスメントソリューション統括部 統括部長
※報告書は変更になる可能性があります。
※SPIは個人の特性理解を支援するためのツールであり、本報告書はいかなる場合もメンタルヘルス疾患の診断として使用することはできません。
ストレス分析報告書は、オプション報告書の1つとしてリリースしました(2018年2月26日)。
SPI3を受検いただければ、追加の検査は不要で各種オプション報告書をダウンロードいただけるようになります。
ダウンロードできるのは、リリース日(2018年2月26日)以降の採点分(前回結果送信含む)のみです。それ以前に受検された方のストレス分析報告書を出力することはできません。