せっかく採用した人材が すぐ辞める! すぐ休む! 活躍しない! そんな採用から脱したい方へ

リクルートの適性検査SPI3職場になじむ人材を採用できる!

こんな経験はありませんか?

SPIなら、自社になじみ活躍可能性が高い人材を採用できます!

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SPIなら、応募者を広く・深く理解

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企業の採用ご担当者様に多い
「適性検査の結果と、入社後の働きぶりにギャップがある…」というご意見。

SPIで、そのギャップを未然に防ぐ

SPIは設問の”質”と”量”を徹底検証。結果の信頼性に最もこだわっています。

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  • すぐ使えて
    すぐ報告

    申込み~実施まで最短1営業日。結果は受検完了後、即時でご報告します。スピーディな選考をサポートします。
  • 簡単・丁寧な
    サポートで安心

    SPIの実施には、余計な手間はかかりません。はじめて適性検査を利用されるお客様には、安心してご利用いただけるよう、お客様サポーターが、一から使い方をレクチャーします。
  • 面接はもちろん
    育成でも活用

    SPIは、合否判定をするためだけのツールではありません。面接での確認ポイントや、動機づけのポイント、入社後のマネジメントポイントもわかり、幅広く活用できる適性検査です。

ご利用企業の声

  • 新卒・中途採用

    感覚で思っていることが
    SPIの数値にあらわれていて、
    非常に納得感が高いです!

    SPIの結果を前年と比較して、今年はどのような人材を採用できたか
    検証するのにも利用しています。

    株式会社東急コミュニティー様
    不動産業

  • 新卒採用 SPIの結果をもとに、面接での質問を考えています。

    予想した通りの
    反応が返ってくるので、
    「あたっている!」と感じます!

    前田建設工業株式会社様
    建設業

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「適性検査は面接の参考程度に…」だけではもったいない!

内定・入社後にも使えるレポート結果

応募者の強み・弱みが一目でわかる 例 仕事をする上での基礎的な能力 (論理的思考力・理解力など)があるか? どのような仕事に向いているか? 職場になじめるか? リニューアルして、さらに使いやすくなりました! “人となり”が詳しくわかる 例 意欲が高く、自己主張が強い人 周囲との協調性を大事にし、気が遣える人 あまり考えず、とにかくフットワークよく動ける人 応募者との距離が近づくコミュニケーションの取り方がわかる 面接で確認すべきポイント・質問例がわかる

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SPIの内容と種類

性格検査と能力検査があります。片方のみの実施も、組み合わせての実施も可能です。

性格検査 仕事をする上での人柄・職務への適応性・組織への適応性がわかります。
新卒・中途・高卒採用などすべての目的で共通の内容です。
設問数:約300問
回答時間:30分~40分 ※実施方法によって異なる
能力検査 どのような仕事にも共通して求められる基礎的な能力を測定します。
新卒採用向け・中途採用向けなどのバリエーションをご用意しています。
設問数:約40~97問 ※実施方法・テストの種類によって異なる
回答時間:35分~70分 ※実施方法によって異なる

4つの実施方法

  • リクルートが運営する会場のパソコンで受検
    テストセンター
  • 貴社のパソコンで受検
    インハウスCBT
  • 自宅や大学のパソコンで受検
    WEBテスティング
  • マークシートで受検
    ペーパーテスティング

基本料金0円  1名1,500円~

能力検査のみ 1,500円〜 / 性格検査のみ 3,000円〜 / 能力検査+性格検査 4,000円〜 料金(1名あたり)税別

1名様から利用OK!受検した人数分のみの課金なので、
受検キャンセルがあっても、無駄な料金は発生しません。

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よくある質問よくある質問

大手企業向けではないですか?
SPIは大手向けの適性検査と思われがちですが、そのようなことはありません。SPIのご利用企業のうち、約65%は従業員数が300名未満の企業様です。
少人数でも利用しやすい料金体系や、丁寧なサポート体制により、中小企業の人事ご担当者様にもご好評いただいております。
対策本で対策できるのではないですか?
40年以上蓄積されたノウハウをもとに、地頭を測れる問題を作成。対策で点数が上がるものではありません。2016年3月に実験を行い、対策本による事前勉強には効果がないことを証明しています。
利用企業が多いので、何度も同じ問題を受検するのでは?
多くの企業が利用するSPI3の場合、少ない確率ながら、受検者が全く同じ問題のテストを複数回受検してしまう可能性が出てきます。SPI3の能力検査ではこうしたケースを回避するため、以下のような対策が施されています。
実施方法 対策
パソコン 豊富な項目プールの中から、受検者のレベルに合った問題を出題していく方式を採用し、一人ひとり違う問題が出題されるようになっています。一人ひとり違う問題でも同じ基準で結果を比較できるよう調整されています。
マークシート 複数の版を用意し、受検者層が重複しそうな企業群にはそれぞれ別版を提供しています。
自分をよく見せようと、嘘をつけるのでは?
独自のロジックで「自分をよく見せる傾向」を検出しています。嘘をついている可能性がある場合、報告書に表示されます。

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